厚木市議会 2021-12-15 令和3年 都市経済常任委員会 本文 2021-12-15
あれは金田側と下依知側に倉庫ができていますけれども、当時、相模川右岸堤防道路の車道は7メーターですね。歩道を入れると9メーターぐらいになります。でも、開発の場合の9メーターというのは車道の部分の9メーターなのです。それは何かというと、1車線3メーターずつ、そしてその車線の両脇には1.5メートルの停車帯をつけて、歩道を含まない部分で9メーターという道路を規定しているのです。
あれは金田側と下依知側に倉庫ができていますけれども、当時、相模川右岸堤防道路の車道は7メーターですね。歩道を入れると9メーターぐらいになります。でも、開発の場合の9メーターというのは車道の部分の9メーターなのです。それは何かというと、1車線3メーターずつ、そしてその車線の両脇には1.5メートルの停車帯をつけて、歩道を含まない部分で9メーターという道路を規定しているのです。
また、繰越明許費は、年度内に事業の執行が完了しないことから設定するとのことだが、繰越明許になった具体的な理由は、との質疑があり、理事者から、繰越明許費のスマートインターチェンジ整備事業費は、本体工事を発注しているNEXCO中日本の工事発注が不調となるなどで若干工程におくれが生じたため、市で発注する相模川右岸堤防道路から進入する交差点工事と、NEXCO中日本のほうに費用負担している負担金の一部を繰越明許
458 ◯井上敏夫委員 これは相模川右岸堤防道路ということです。今、スマートインターチェンジのところは車の構造規格で通過できるのがフリーになるわけですね。通常の車ですとセミトレーラーの幅が2メートル75ぐらいで、長さが12メートル30か40センチぐらいあると思います。それと誘導車がついた場合には幅が3.25メートルぐらいまであると思います。
その関係で、市のほうで発注いたします相模川右岸堤防道路から進入する交差点工事とNEXCO中日本に費用負担している負担金の一部を明許繰り越しする形になっております。
交差点に関して、相模川右岸堤防道路も、見ていると堤防道路に上がっていく既存の認定道路の勾配がかなりきつくて、普通、交差点のところというのは30メートル区間は2%以下ですが、堤防道路に植え込みがあるでしょう、田んぼのほうから上がっていくと見えなくて事故が起きています。だから、これだけ認廃もいいけれども、もう少し考える必要があるのではないか。
この県道酒井金田線の交通の分散化を図るために、あゆみ橋付近や相模大橋付近、厚木神社付近よりソニー付近、相川地区手前にかけての相模川右岸堤防道路が、細いですけれどもあります。
今度は197ページ、スマートインターチェンジ整備関連事業で、当初予算の主要事業では16ページに、スマートインターチェンジ整備事業費とスマートインターアクセス道路改修事業費とあるのですが、アクセス道路の場合、今、相模川右岸堤防道路が車線の拡幅で広がっているのですけれども、私は交差点の場所だけ広げるのかなと思っていたのです。これを見ると、そのまま延長して、最終的には全線広げていくような感じなのです。
(仮称)厚木パーキングエリア・スマートインターチェンジにつきましては、早期開通を目指し事業進捗を図るほか、アクセス道路となる相模川右岸堤防道路を通行する大型車両の増加が想定されることから、道路改修を実施してまいります。 厚木秦野道路につきましては、引き続き用地国債先行取得制度を活用し、事業推進に協力するとともに、関係自治体と連携し、早期の整備促進を国などへ強く要望してまいります。
222 ◯12番 松本樹影議員 先ほどお話しいただいた上清田谷橋から源氏橋までの区間については民有地があり、整備に時間がかかるということで迂回ルートを設定されたということですけれども、本来、健康・交流のみちづくり事業のルートに設定されていた上清田谷橋から源氏橋までの生活道路にもされている右岸堤防道路の舗装整備についてはどのように考えられますか。
したがって合意書などの懸案事項については、取り組めるところから順次進め、ごみ収集車両の環境事業センターへの搬入経路として、相模川右岸堤防道路の整備や環境事業センターのごみ焼却に伴い発生する熱エネルギーを有効利用した余熱利用施設の開設などを実現してきました。
315 ◯井上(敏)委員 195ページ、スマートインターアクセス道路改修事業費とあるのですが、これは相模川右岸堤防道路の舗装の打ちかえとか周辺の排水設備の改修だと思いますが、スマートインターアクセス道路の機能としては、セミトレーラー通行可ということでスマートインターが進められているわけですね。この相模川右岸堤防道路は車道が7メートルあるかどうかぐらいだと思います。
(仮称)厚木パーキングエリアスマートインターチェンジにつきましては、整備工事を着実に進めるとともに、アクセス道路となる相模川右岸堤防道路の再整備に着手してまいります。 厚木秦野道路につきましては、早期整備に向け、関係自治体との連携による要望活動を積極的に推進するとともに、用地国債先行取得制度を活用し、国の事業推進を力強く支援してまいります。
また田村地区につきましては、相模川右岸堤防道路の整備に御協力いただいており、また負担もかけていることから、田村地区への配慮として減免を適用しまして、減免率については、田村地区との協議により、25%としてございます。
でも、間には、東西南北、下の段は相模川右岸堤防道路があります。ここにおりていく車が生活道路の中を通って、東西交通を維持しています。抜け道として使われています。狭い中でまた車が通る。生活環境は悪いですね。その方々が都市計画税を納めているのです。厚木市の場合、線引き以前から納めているのです。それで公園もなく、公園もなければ防火水槽も確保できませんね。
また、迂回路につきましては、相模川右岸堤防道路といたしました。 消防水利の関係でございますけれども、先ほどパネルの中でございました金田地区の工業専用地域内に防火水槽が34基、消火栓が5基ございます。このたびの火災で使用いたしました消防水利は、防火水槽が6基、消火栓が2基でございます。
357 ◯道路維持課長 交通安全施設事業費の増額に関しましては、相模川右岸堤防道路の歩道部分の縁石が一部低いため、歩行者の安全確保の観点からガードレールを設置する事業を新たに実施するものでございます。
当該市道は、市道認定以前から道路形態を有し、一般交通の用に供しており、公共の福祉の維持増進を目的として道路法上の道路として管理するため、認定等の手続を行ったもので、現在もあゆみ橋を利用する車のほか、相模川右岸堤防道路としての機能も有しているものでございます。
今後、相模川右岸堤防道路、あるいは中津川左岸堤防道路なども重量車の交通量がふえてくるので、この辺の維持補修も当然出てきます。重量車ということなので、簡易舗装ではなく、それなりの規模を伴った舗装が必要になってくることを考えますと、費用対効果について十分検証しなければいけないと思うのです。
41: 【道路整備課課長代理】生活道路整備事業の工事請負費の工事場所についてでございますが、田村83号線及び大神63号線は、県道47号、藤沢平塚線神川橋の北側の田村自転車保管所から環境事業センターまでの間の相模川右岸堤防道路の未舗装部分の舗装工事を行うものでございます。
また、大型貨物車が入ると考えられ、十分考えないと整備後の維持管理費もかかるが、平成30年度にオープンできるのか、地元への事業説明会の結果はどうか、との質疑があり、理事者から、地元説明会では、パーキングエリアの一般利用や駐車場の意見が中心で、スマートインターチェンジについては、相模川右岸堤防道路と接続する交差点への信号機設置に関する意見のみである。